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NISA口座の5年がそろそろ終わるので出口戦略を考えてみた

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2014年から始まったNISA制度ですが、自分は2015年から始めました。

NISAと言えば5年分の収益が非課税となりますが、6年目以降の利益はその恩恵がありません。

 

また、自分の場合は2019年から積立NISAに切り替えています。

ロールオーバーという選択肢はないため、今回は2015年~2018年の4年分について、どういった形で対応するのか(売却する?しない?)について考えていきました。

 

図にまとめると↓のような感じです。

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 口座状況の現状把握と自分の判断を振り返るための記録ですが、同じような形で投資をしている方もいるかもしれないので、参考になればと思います。

 

 

NISA口座の状況

  投資額 時価評価額 評価損益
2015年 約37万円 約42万円 +13%
2016年 約58万円 約75万円 +28%
2017年 約105万円 約115万円 +10%
2018年 約60万円 約61万円 +2%

基本的に毎月5万円ほどの積立を行い、資産状況を見ながらたまに+αで一括購入をしてきました。

現在、所有している投資信託は以下の2つです。

  • 三井住友TAM-世界経済インデックスファンド(株式シフト型) (2015~2018年購入)
  • 大和-iFree S&P500インデックス (2017年~2018年購入)

2015年~2017年にはレオス-ひふみプラスや別の投資信託についても購入していましたが、2017年末に売却しています。

2018年はトラリピ系のトレードを開始したため、NISA枠を使い切っていません。

 

 

売却しないとNISA口座が無駄になる?

現状だけ見れば、評価損益はいずれもプラスとなっているため、まずは利益確定するかどうかの判断になります。

ここでNISA口座が5年目であることを意識する必要は実はありません。

5年目終了時に評価損益がプラスの場合、6年目以降も5年目までの値上がり分(図のオレンジ色部分)は非課税であり、売却しなかったからといってNISA口座が無駄になるわけではありません。

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(ロールオーバーも含めた解説→NISAの基本のキホン - K-ZONE money)

 

資産状況を見ながら売却について考える

資産状況を見ながら以下について考えました。

  • 売却して資産の現金比率を高めるか
  • 投資信託(先進国株)の比率を維持するために保有し続けるか
  • より高いリターン(≒高リスク)が狙える投資があれば、そちらの比率を高めるか

いわゆるリバランスというやつです。

自分の総資産とその内訳、求めたいリターン、許容できるリスクを見ながら、調整を加えます。

 

細かな数字は省略しますが、自分の場合は、

  • 投資は余剰資産でやっており、ひとまず現金が必要な状況ではない
  • 投資信託の積立を続けていたため、投資信託の比率が高い
  • トラリピという"より高いリターン"が狙える投資があり、まだその比率が高くない

また、投資信託の積立は積立NISAを通して、今後も続けていくつもりです。

積立NISAは20年という長期運用が可能な投資枠であり、有効活用しようと思っています。

 

今回はこういった理由から、NISA口座の一部を近いうちに売却しようと考えました。具体的には、資産比率を考慮し、2015年と2016年の分について売却を進めます。

できた資金はトラリピやその他の投資に割り当てていこうかと思います。

 

今後の方針

2017年と2018年分については状況を見ながら、2020年末にもう一度考えたいと思います。その頃であれば積立NISAも80万円ほど貯まっているはずです。

総資産や資産比率も変わっていると思いますし、別の投資を行っているかもしれません。

 

見直しの頻度が高すぎると負担が大きくなってしまいます。

しかし、備忘録や投資スタンスを明確にするためにも適度に行い、見返せるように記録を残して行きたいと思います。

 

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