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ポケモン世代にはわからないポケモンGoが流行っている理由

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会社でポケモンGoブームが再燃しています。

話を聞いていると、みんな初代のポケモンすらやっていない歳の人たちなんですよね。

 

自分はゲームボーイ時代に赤緑青黄→金銀とプレイした世代です。ポケモンGoもリリースしてから1ヶ月ほどやりましたが、その後はほぼ放置している状態。

そんな中、アカウントはまだ持っているという話をしたところ、フレンドになろうと言われ、ポケモンの交換をしました。

 

その時の会話がどこか新鮮だったのでこんな記事を書いています。

結論から言うと、同じポケモンでも捉え方が全く違いました。

 

ポケモンの名前を覚えていない

例えば"モルフォン"と言ってもどんなポケモンか覚えておらず、手持ちポケモンを検索し、持っているポケモンを確認するのです。そう、(持っていれば)名前を覚えなくても検索すればわかるのです。

151匹や251匹の挿絵、タイプ、進化条件、レベルアップやわざマシンで覚える技がまとまった攻略本を片手に欲しいポケモンを捕まえ、育てていたポケモン世代にはわからない感覚です。

なんでもネットで調べる"ネット世代"と言われる自分が、"ポケモンの名前を検索する"という行動に驚くのもどこかおかしな話ですね。

 

進化にとらわれない

進化するポケモンなのかどうかも把握していないので、大量のアメ(進化に必要なアイテム)を持っていても、進化させていないポケモンがいるのです。

ウパーを観ながら、かわいいよねこの子と愛でて、ヌオーに進化させる気などまったくないのです。

ゲームボーイ時代のポケモンは一定レベルまで育てると進化画面に切り替わり、キャンセルボタンを押さない限り勝手に進化しました。

しかし、ポケモンGoでは自ら進化させるかどうかを選択する形式になっています。しかも、進化後のポケモンも野生で出現することがあり、必ずしも進化させる必要もないのです。

 

世代にとらわれない

赤緑青黄、金銀、ルビーサファイア・・・、とポケモンには世代がありますが、それを知らない人にはそんな線引はないです。

ポケモン世代は自分のやったことのない世代のポケモンは"知らないポケモン"で、懐かしいという感覚が感じられず、ポケモンGoでは楽しみが一つ減った気分になります。そして、"知らないポケモン"の比率が増えれば増えるほど、自分の知っている"ポケモン"ではない気持ちが強くなります。

しかし、ゲームボーイ時代を知らない人は全ポケモンが新種なのです。好きなポケモンを聞いてみると、世代が偏っておらず、満遍なく名前があがるのです。さらに、図鑑のNo.はなぜその順番なのかわからないため、手持ちポケモンのソート方法は常に捕まえた日付順でした。

 

まとめ

改めて考えると当たり前なのですが、自分の常識は他人の非常識です。

同じポケモンでも感じ方がここまで異なるものなんですね。

ポケモンGoがなぜここまで流行っているのかわからなかったのですが、ゲームボーイ時代のポケモンを知らないからこそ楽しめるのだと気づきました。

開発者がこれを狙っていたのか気になるところです。 

 

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