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トライオートETFで少し儲かったけどやめた話

 

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先日、半年ほど続けていたインヴァスト証券のトライオートETFを止めました。

続けていたと言っても、一度仕掛けたものをずっと放置していただけですが。

 

簡単に運用レポートを書こうかと思います。

トライオートETFとは? (インヴァスト証券のスタートガイド)

 

 

取引の概要

取引銘柄名:S&P500ダブルスリーカード (自動売買セレクトから)

取引期間:2018年10月15日 ~ 2019年3月22日

数量:3

証拠金:30万円 (インヴァスト証券の推奨証拠金は20万円)

行った操作:10月に仕掛けて、3月に保有ポジションを決済

 

当時は推奨証拠金が20万円と表示されていましたが、12月の暴落を考慮しているのか現在は30万円と表示されます。

 

取引結果

収支: +12,045円

(損益:15,549円、分配相当額:459円、金利等:-3,963円)

 

30万円を証拠金として預けていることを考えると+4%。

運用期間は約半年なので、年利で言うと8%相当。

 

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チャートにどういった投資だったか、ざっくり書いてみると↑のような感じになります。

 

過去最高値を更新してから暴落があり、投資を開始。

10月~12月前半で30回ほど取引があり、利益を積み上げていったものの、12月中旬に再び値を下げ、3月まで塩漬けの状態となる。

3月の最後の決済注文は金利が結構あり、いずれも100~200円のマイナス。

 

振り返りと反省

結果的には+4%(年利8%相当)と悪くはなかったのですが、より良くするにはどうすればよかったのか考えると、↓のような損切りタイミングと追加投資のタイミングがあったのかもしれないと考えました。

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追加投資金がないのであれば、サポートラインを割っている箇所で損切りが正解ですかね。損切り時点では明らかにマイナスでしたが、これ以上の損失を増やすことは防げます。下がってから再投資すれば、損失分の取り返しも可能です。

底値で追加投資を検討するのも良かったかもしれませんが、タイミングはわからないため、できたとしても1月になってからでしょうか。

まぁ、どちらもタラレバです。

 

今回は3ヶ月ほどで値が戻ったので良かったのですが、これが年単位で下がったままだと、利益が積み上がるどころか金利分のマイナス分が大きくのしかかってきます。

なので、トライオートETFは長期投資には向かない商品と考えます。

ただし、追加投資金が初期投資金の数倍あり、大きく下がるたびに追加投資ができるのであれば長期運用も可能です。

 

今回はトライオートETFを試したい気持ちもあり、推奨証拠金の20万円分が0円(残金10万円程度)になってもいいと考えていましたが、本気でやるのであればどこまで下がったら損切りをするのか明確にして、深追いしないことを意識したほうがいいと考えます。

これはどんな投資でも同じことですね。

 

今後、再投資するか

今回の経験を踏まえ、基本的には再投資はしないです。

  1. 確実に利益を出すには追加投資金が必要なこと
  2. 投資タイミングが限られていること(タイミングよく余裕資金があるかわからない)

自分の場合は積立NISAの運用でS&P500関係の銘柄を買っていることや、チャートの判断が少ないトラリピへの投資を主軸に置いています。

余裕資金はそちらにしばらくは回そうかと思います。

 

また、もし暴落時に余裕資金があれば検討はしたいと思います。

他の選択肢として、米国Ⅵや先進国株のインデックス投資信託もあります。

どれにするかはその時の状況次第で判断します。

 

これから投資する人や、今も投資中の人の参考になればと。

© 2017 azusa's memo.